J-Adviserの役割

株式を上場するためには、一般市場の場合、主幹事証券会社および取引所による上場審査を受けることになりますが、TOKYO PRO Marketでは上場適格性に係る評価を東京証券取引所から認証を受けたJ-Adviserがすべて行います。なお、資金調達(IPO/M&A)の助言業務、公開支援業務などに関する実績があり、これらの業務に精通している人材を要する法人がJ-Adviser資格を有することができます。

エイチ・エス証券は2020年6月、東京証券取引所よりJ-Adviser資格を取得しました。

  • J-Adviserは、新規上場の際、上場適格性の調査・確認(=上場審査)を実施
  • 上場後も上場適格性を維持できるよう、継続的な助言・指導サポートを実施
  • 上場会社には、常に1社の担当J-Adviserの維持が義務付けられる
  • 上場廃止事由 = 担当J-Adviserとの契約解除又は上場会社による上場廃止申請

J-Adviserの役割

上場までのステップ

J-Adviserが上場予定会社に代わって、東京証券取引所とやり取りを行います。そのため、一般市場の上場とは異なり、上場予定会社は東京証券取引所との直接面談は行いません。ただし、上場日には東証において上場セレモニーが行われ、東証から上場会社に対して上場通知書や記念品を贈呈されます。

J-Adviser契約の締結  
 
J-Adviserにおける上場適格性の調査・確認  
 
東京証券取引所への意向表明 希望する上場申請日の30営業日前までに、J-Adviser(エイチ・エス証券)が東京証券取引所に「上場申請意向書」を提出します。
 
J-Adviser面談 東京証券取引所がJ-Adviserに対し、J-Adviserの上場適格性の調査・確認プロセスが適切に行われたか、面談を通して確認します。
 
上場申請(対外公表) J-Adviserが、「有価証券新規上場申請書」などの書類を東京証券取引所に提出し、上場申請を行います。申請書類が受理された段階において対外公表され、上場予定が世間一般に公開されます。上場承認までは約10営業日かかります。
 
上場承認  
 
(ファイナンス) ファイナンスを実施せずに上場する場合も、上場申請(対外公表)から上場日までは株券電子化等に伴う諸手続きの関係から最低1か月の期間を要します。
 
上場日  

エイチ・エス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号 加入協会/日本証券業協会
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