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当社実績 |
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Result |
当社は「ベンチャー企業のためのベンチャー証券会社」を経営理念に掲げ、大手・準大手証券会社に限られていたIPOの主幹事業務をゼロから立ち上げ、これまで計41社の主幹事案件を担当しました。(1999年〜2010年 計30社 2011年以降 計11社)
これまで、当社は主に新興市場(マザーズ・JASDAQなど)で主幹事業務を手掛けてきましたが、2020年6月には東京証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market 」に係るJ-Adviser資格を取得し、同年12月にはTOKYO PRO Marketでの主幹事案件も務めました。
当社は少数精鋭ですが、TOKYO PRO Marketからその先の一般市場までを一気通貫でサポートできるところに強みがあると考えています。トラックレコード(IPOやM&A案件のイグジット実績)をもった人材が揃っています。今後も引き続き、東京証券取引所の主幹事候補証券会社一覧に掲載されている証券会社としての経験やノウハウを活用し、株式上場を目指す企業を支援してまいります。
ワンストップサービス | ![]() |
ワンストップサービス |
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TOKYO PRO Marketから一般市場まで主幹事証券としてワンストップでの対応が可能であり、企業のステージに合わせた各種の提案を実施いたします。主幹事証券としてTOKYO PRO Marketから一般市場へのステップアップを実現させた実績を持つ国内唯一の証券会社(※)です。 (※ 2021年9月末現在) |
2011年〜2022年
上場日 | 銘柄コード | 銘柄名 | 市場 |
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2022/04/19 | 7139 | 東京高圧山崎 | 東証TOKYO PRO Market ※1 |
2022/02/09 | 4267 | ライトワークス | 東証マザーズ |
2021/11/01 | 4250 | フロンティア | 福証Q-Board |
2021/09/13 | 4018 | Geolocation Technology | 福証Q-Board |
2021/07/21 | 5075 | アップコン | 東証TOKYO PRO Market ※1 |
2020/12/24 | 4171 | グローバルインフォメーション | JASDAQスタンダード |
2020/12/11 | 4018 | Geolocation Technology | 東証TOKYO PRO Market ※1 |
2019/09/12 | 4447 | ピー・ビーシステムズ | 福証Q-Board |
2019/06/04 | 2974 | 大英産業 | 福証 |
2015/12/18 | 3419 | アートグリーン | 名証セントレックス |
2014/12/22 | 3261 | グランディーズ ※2 | 東証マザーズ |
2014/11/27 | 3698 | CRI・ミドルウェア | 東証マザーズ |
2012/12/21 | 3261 | グランディーズ | Q-Board |
※1 TOKYO PRO Marketはプロ投資家(特定投資家等)向け市場です。一般投資家は原則として取引に参加することはできません。
※2 グランデーズの2014年の主幹事案件は、東証への他市場上場案件です。
1999年〜2010年
計30社の株式新規公開の主幹事を務めました。
大証ヘラクレス | 名証セントレックス | 東証マザーズ | 札証アンビシャス | 大証リート |
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11社 | 10社 | 6社 | 2社 | 1社 |
2003年1月、モンゴルの国有銀行であるAG銀行の民営化の入札において、同銀行の株式を100%取得する権利を取得。
現在モンゴル全土に475店舗、従業員3,783人、(2008年3月時点)とモンゴル国内では最大手の銀行となる。
モンゴル国内での支店網は全ての県庁所在地、全ての市、全ての国境通関地点に広がり、道路も電話も無い小さな町にも支店がある。
総資産、預金残高、融資残高などにおいても現在モンゴルNO1であり、農業融資等モンゴル産業界にも幅広く貢献している。
2005年7月、産業再生機構の第1号案件である九州産業交通(株)の株式について、産業再生機構と株式譲渡契約を締結。
(株)エイチ・ エスインベストメントが中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律に基づいた投資事業有限責任組合を設立し、
同組合に当社および(株)H.I.S.などが出資。その後、同組合が公開買付(TOB)を実施し、同社株式を取得2008年3月期の連結会計年度
における業績は、売上高が22,295百万円、経常損失が147百万円、補助金等を加減した最終的な当期純利益は、929百万円。
2005年6月、オリエント貿易(株)の株式を取得し子会社化するため、同社との間で企業間協定書を締結。
これにより、同社関連会社である(株)外為どっとコムも関連会社化した。2008年3月期では、オリエント貿易の売上高が2,591百万円、
当期純利益△1,144百万円。外為どっとコムは売上高21,379百万円、当期純利益が7,405百万円。
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