インドネシアの魅力

(1) 世界第4位の人口と豊富な若年層

インドネシアの人口は世界4位の約2億4千万人で、その大多数が15歳以上65歳未満の「生産年齢人口」が占めます。消費や労働の中心となる生産年齢人口が多くを占めることで、今後の内需拡大が見込まれます。

総人口に占める年齢別人口の推移
(1950年〜2050年)

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※データは5年ごと。2015年以降は予想(中位推計値を使用)
(出所) 国際連合 「World Population Prospects」


世界人口上位5ヵ国 (2015年)

順位 国名 (億人)
1 中国 13.8
2 インド 13.1
3 米国 3.2
4 インドネシア 2.6
5 ブラジル 2.1

(出所) 国際連合 「World Population Prospects」

(2)持続的な経済成長への期待

インドネシアでは、持続的な経済成長が予想されています。
政府は2015年1月に中期開発計画(2015年〜2019年)を発表しています。今後も、インフラ整備による経済効果が期待されます。


GDP成長率の推移(2000年〜2018年)

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※2017〜2018年は予想。
(出所) IMF

中期開発計画(2015年〜2019年)
における分野別内訳

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※1米ドル=113円で換算(2017年11月)
(出所)インドネシア政府

(3)他の新興国通貨と比較したインドネシア・ルピアの動き

下記グラフは2012年以降における、主要な新興国通貨の対米ドルに対する値動きを指数化したものです。近年、米ドルが上昇傾向を辿る中で、多くの通貨が対ドルで下落していますが、インドネシア・ルピアは他の新興国通貨と比較して安定的に推移していることも、投資対象通貨として注目されている理由となっています。

主要新興国通貨の対米ドル為替レートの推移(2012年初=100)

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(出所) Thomson Reutersデータより弊社作成

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  • 一般に、新興国については、先進国に比べて上記のリスクの程度はより高いと言えます。

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