何十、何百とある銘柄の価格変動を素早くとらえることが出来る機能・操作性を持っている株価ボードを使っていますか?
プロも利用するQUICK社製の情報ツールは、投資家が本当に必要としている機能・スピード・使いやすさを兼ね備えている株価ボードを搭載しています。
株価ボードやチャート、複数気配など様々な情報の中から自分にとって必要な情報を取捨選択していかなければ、刻一刻と変化する相場のスピードについていくことは出来ません。
新ツールでは、複数のチャートや株価ボード、ニュースのヘッドラインなど様々なパーツを自分にとって見やすい位置へ自由に配置することが出来ます。
月足、週足、日足
分足(30分、20分、15分、10分、6分、5分、4分、3分、2分、1分)
ティック、Tick by Tick
成行、指値、寄付、大引け、不成、逆指値、リレー
狭い上下の幅で動く期間が長く続いた後に、その一定幅の上値抵抗線を越えていくと上昇トレンドが発生しやすいというパターンがあります。このパターンを利用した投資戦略をとる場合には「逆指値注文」を利用します。
上値抵抗線の少し上(左図赤線)の値位置に新規買いの逆指値注文を入れておくことで、上値抵抗線を越えたところで買い注文が約定することになります。
上昇の流れが一服した後の、押し目で株を買った後、思惑通り株価が上昇していくと良いですが、思惑とは違って株価が下落して直近の安値を下回るようなこともありえます。
直近の安値を下回ったら一旦撤退という投資戦略をとる場合は、下値支持線の少し下(左図赤線)の値位置に決済売りの逆指値を入れておくことで、下値支持線を下回ったところで決済売り注文が約定することになります。
リレー注文は、左図のように先に実行したい注文と、その先に出したその注文が成立した場合にのみ、次の注文を実行したいといった場合に、2つの注文を出しておくことができる注文です。
If Done注文(イフダン注文)とも呼ばれますが、If Done注文は左図上のように同じ銘柄の新規注文と決済注文を同時に出しておく注文ですが、リレー注文は左図上のような注文だけでなく、左図下のように異なる銘柄を注文することも可能です。
営業日の7:00〜翌4:00
対応OS |
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ブラウザ |
Windows Vistaの場合
※Internet Explorer(64ビット)ではご利用いただけません。 |
CPU | OSに必要なハードウェアの推奨最小要件以上 |
メモリ | OSに必要なハードウェアの推奨最小要件以上 |
ハードディスク | インストールに必要な空き容量:15MB以上 |
ディスプレイ | 解像度:1280×1024ピクセル以上 色 :「True Color(32ビット)」を推奨 推奨フォントサイズは以下の通り
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※いずれもサービスパックは最新版です。
※Windows8はWindows8.1へアップデートが必要です。
上記環境を満たしている場合でも、表示画面の種類や数、その対象銘柄により快適にご利用いただけないことがございます。
たとえば、日経225mini先物などのように値付回数の極めて多い銘柄のTick系(Tick、Tick by Tick)チャートを複数同時に表示した場合など、ご利用の環境によってはデータ更新や操作に影響が生じる場合があります。
ブロードバンド接続(ADSL、CATVインターネット、FTTH等)
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