【法人企業景気予測調査(抜粋)】
平成20年4-6月期
(発表:H20.6.23)

■景況
(貴社の景況)
 20年4〜6月期の「貴社の景況判断」BSIを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも引き続き「下降」超となっている。
 先行きを全産業でみると、大企業は20年7〜9月期に「上昇」超に転じる見通し、中堅企業、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなっている。

(国内の景況)
 20年4〜6月期の「国内の景況判断」BSIを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも引き続き「下降」超となっている。
 先行きを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超で推移する見通しとなっている。

■雇用
 20年6月末時点の「従業員数判断」BSIを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも引き続き「不足気味」超となっている。
 先行きを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「不足気味」超で推移する見通しとなっている。

■20年度における設備投資のスタンス
 20年度における資金調達方法を、重要度の高い順に全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「民間金融機関からの調達」が第1位となっている。
 第2位は、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「内部資金による調達」となっている。
 第3位は、大企業では「資産の流動化・証券化による調達」、中堅企業では「リースによる調達」、中小企業では「公的機関からの調達」となっている。

■売上高
 20年度は、0.6%の増収見通しとなっている(上期0.8%の増収見込み、下期0.4%の増収見通し)。
 業種別にみると、製造業は増収見通し、非製造業は減収見通しとなっている。

■経常利益
 20年度は、2.0%の減益見通しとなっている(上期13.9%の減益見込み、下期10.2%の増益見通し)。
 業種別にみると、製造業は減益見通し、非製造業は増益見通しとなっている。

■設備投資
 20年度は、0.9%の減少見通しとなっている(上期4.3%の増加見込み、下期5.4%の減少見通し)。
 業種別にみると、製造業は増加見通し、非製造業は減少見通しとなっている。


【出所:内閣府・財務省】

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