ブラジルの特徴

生産年齢人口が多くを占める構造

■ブラジルの人口は世界5位の約2億人で、その大多数が15歳以上65歳未満の「生産年齢人口」が占めます。
■消費や労働の中心となる生産年齢人口が多くを占めることで、今後の内需拡大が見込まれます。

世界の人口ランキング(2016年)

1位 中国 13億8,200万人
2位 インド 13億900万人
3位 米国 3億2,300万人
4位 インドネシア 2億5,800万人
5位 ブラジル 2億600万人
出所:IMF - World Economic Outlook Databases (2017年4月)

2015年 年齢層別人口構成

ブラジル−年齢階層別人口分布(2015年時点/グラフ左)と将来予測
出所:国際連合のデータより弊社作成

ブラジル経済を支える様々な産業形態

■コーヒー豆やオレンジなど農業の他、鉄鉱石、マンガン、アルミなど鉱物資源を多く輸出している資源大国。
■近年は、自動車や航空機など工業製品の輸出も増加。自動車生産台数は世界でも上位に位置しています。

鉱物資源 輸出額ランキング(2016年)

1位 オーストラリア 53,272
2位 ブラジル 19,078
3位 米国 18,674
4位 チリ 15,240
単位:百万USドル
出所:国連貿易開発会議(UNCTAD)のデータより弊社作成

食料資源 輸出額ランキング(2016年)

1位 米国 135,579
2位 オランダ 86,510
3位 ドイツ 73,815
4位 ブラジル 67,998
単位:百万USドル
出所:国連貿易開発会議(UNCTAD)のデータより弊社作成

今後のブラジル経済成長に期待

■足元では、インフレ率の低下からブラジル中央銀行は政策金利の引き下げを開始。物価の安定化を図ることを目的としており、景気の下支えにつながると好感されています。
■2016年5月に誕生したテメル新政権の始動、資源価格の回復など2017年は本格的な景気回復へ向けた移行の年となりそうです。

政策金利とインフレ率の推移

ブラジル−政策金利とインフレ率の推移
出所:ブラジル中央銀行、ブラジル地理統計院のデータより弊社作成(2017年9月7日時点)

実質GDP成長率の推移

ブラジル−実質GDP成長率の推移
出所:IMF、ブラジル地理統計院のデータより弊社作成
※2017年〜2018年はIMF予測

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参考為替レート

出所:Thomson Reuters

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