外国債券とは?

発行体・通貨・発行市場のいずれかが外国である債券のことです。
国内で外貨建てで発行される債券や、海外で円建てで発行される債券も外国債券となります。
なお、一般的に外貨建て債券のことを外国債券と呼びます。

(例)債券を100万円購入し、1年後に5万円の利息を受け取る

外国債券とその他の金融商品との違いは?

株式

  • 値上がりによる利益を狙うことや配当金による収入を得ることができますが、値下がりによって損失を被るなど価格の変動が比較的大きい商品です。
  • 数千という莫大な銘柄から何を買うか決め、銘柄の外部環境や業界の見通しなどを考える必要があります。

投資信託

  • 少額から購入でき、投資のプロがかわりに運用してくれる商品です。
  • 信託報酬や信託財産留保額などプロにお任せするためのコストがかかります。
  • 分配金がある場合は、運用成果によって変動するため確定していません。

外貨預金

  • 普通預金の場合、原則としていつでも解約ができます。
  • 同じ通貨の外貨建て債券に比べて利息は低い場合が多く、外貨建て債券と同様に為替リスクがあります。
  • 円貨と外貨を交換する際は、為替コスト(為替スプレッド)がかかります。
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外国債券

  • 満期(返済期限)には、額面金額100%で戻ってきます。
  • 利付債の場合、満期までの間に固定利率で決められた利金を定期的に受け取ることができます。
  • 円貨と外貨を交換する際は、為替コスト(為替スプレッド)がかかります。
  • 外貨建債券の場合は、外貨預金と同様に為替リスクがあります。
  • 市場環境の変化 により、売却することができない可能性があります。

円安・円高とは?

外国債券の利子や償還金などを日本円で受取る場合、為替レートの影響を受けます。
為替レートが円安になった場合は円での受取額が増えるので為替差益を得ることができますが、円高になった場合は円での受取額が減少するため為替差損が発生します。

そもそも、「円安」「円高」とは何でしょう?

今の為替レートが1USドル=100円だったとします。
これが、1USドル=120円になった場合「円安・ドル高」といいます。
逆に1USドル=80円になった場合、「円高・ドル安」といいます。

例えば、1USドルで売っているホットドッグを円で買おうした時

(1) 1USドル100円が120円になった場合、1USドルのホットドッグを買うのに120円払わなければなりません。つまり、100円で買えた時よりも円の価値が下がったといえます。これを「円安」といいます。

(2) 逆に1USドル100円が80円になった場合、1USドルのホットドッグを買うのに80円で済みます。つまり、100円で買えた時よりも円の価値が上がったといえます。これを「円高」といいます。

(例)1USドルで売っているホットドッグを円で買おうした時
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