特定口座の種類

特定口座には『源泉徴収あり口座』と『源泉徴収なし口座』の2種類があります。

源泉徴収あり口座

証券会社が、現物取引及び信用取引の約定日ごとに、所得税及び地方税(住民税)の源泉徴収を行い、お客様に代わって納税します。お客様の確定申告は基本的に不要です。年間取引報告書は交付されます。

ただし、約定日当日は源泉徴収額を仮計算し、買付余力を拘束するため、実際の源泉徴収額とは異なる場合がありますのでご了承ください。翌日のバッチ処理(3:00〜5:45)で再計算を行い、源泉徴収額を修正いたします。
平成22年より源泉徴収あり口座内での配当等と譲渡損失との損益通算が可能となりました。詳しくはこちらの資料をご参照ください。

源泉徴収なし口座

証券会社が現物取引及び信用取引の約定日ごとに、所得税及び地方税(住民税)の計算を行い、年間の売買損益等が記載された「年間取引報告書」を発行いたします。お客様は「年間取引報告書」により簡易な手続きで確定申告が可能です。証券会社において納税は行いません。

確定申告を行い利益が生じている場合、所得税の申告を元にお客様の所轄税務署から市区町村へ連絡され、地方税(住民税)が徴収されます。