ETF(株価指数連動型投資信託受益証券)

ETFとは

ETF(株価指数連動型投資信託受益証券)とは、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)などの株価指数に連動することを目的に運用される投資信託です。 通常の株式と同様、証券取引所で立会時間中に売買ができ、信用取引も可能です。

ETFの特徴

ETF3つの特徴

[1] 指数や指標への連動性が高いので分かりやすい

ETFは日経平均やTOPIXといった株価指数や、金や原油といった商品指標との連動性が高いので、非常に分かりやすい商品です。

[2] 分散投資効果が期待できる

ETFは株価指数や商品指標などに連動した投資成果を目指すため、対象となる資産に幅広く分散投資をおこないます。つまり日経平均連動型のETFを買うことは、日経平均に採用されている225種すべてを保有しているのと同じ分散効果が期待できます。

[3] 少額から投資できて、しかも低コスト

株価指数に連動する形で運用を行うと本来は数十億円単位かかりますが、ETFなら数千円から数万円の資金で運用でき、しかも株式と同じ手数料であるため従来の投資信託よりも手数料が安くなります。

テーマにあった投資が可能

商品 市場
日経平均株価を狙って投資をしたい
  • 日経225連動型上場投信(1321)
  • ダイワ上場投信−日経225(1320)
電機機器関連株を狙って投資をしたい
  • ダイワ上場投信-東証電機機器株価指数(1610)
  • 東証電機機器株価連動型上場投資信託(1613)
銀行株を狙って投資をしたい
  • ダイワ上場投信−東証銀行業株価指数(1612)
  • 東証銀行業株価指数連動型上場投資信託(1615)
金を狙って投資をしたい
  • 金価格連動型上場投資信託(1328)
外国株を狙って投資をしたい
  • 上海株価指数・上場50連動型上場投資信託(1309)
  • NEXT FUNDS 南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信 (1323)
  • NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信(1324)
  • NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信(1325)

ETFと従来の投資信託の違い

従来の投資信託より安い

投資信託の手数料はおおむね3%前後です。つまり100万円を投資信託で運用しようとすると、その手数料は3万円程度かかりますが、ETFは株式売買の手数料が適用されるので、100万円なら1050円(インターネット取引・一般コース)と投資信託の手数料に対して3.5%程度と圧倒的に安い手数料で済みます。

信用取引等が可能

ETFは、株券と同様に信用取引及び貸借取引も可能です。そのため、より円滑な価格形成機能が確保され、流動性の向上にも繋がります。

ETFを取引するには

買付

通常の株式の取引と同様に、インターネット取引から注文を出すことで、取引所市場を通じて公正な価格で買付けを行うことができます。その際には、株式と同様に指値注文又は成行注文を選択できます。

分配金

計算期間末にETFを保有していれば、分配金(株式の配当金に当たります。)が支払われます。ただし、分配金はゼロになる可能性もあります。

売却

インターネット取引から注文を出すことで、取引所市場を通じて公正な価格で売却を行うことができます。その際には,指値注文又は成行注文を選択してください。また売却益に対する課税方法も株式と同様になっています。

受取り

株式と同様に、決済日は4日後(土日祝日を含む場合はそれを除いて4日後)ですので、ETFを売却した後、実際に現金を受取れるのは、4日後になります。 ※当日取引も可能です。

ETFのリスク

ETFは、株式投信であり、かつ取引所で売買されるので、主に以下の点に注意が必要です。

  1. 元本及び分配金等が保証されている商品ではありません。
  2. ファンドは原則として全資産を株式で運用しますので、株価変動の影響を受けます。
  3. 市場の急変時等には、対象となる指数に連動する運用が困難になる場合があります。
  4. 上述のほか、ETFの価格は市場の需給など様々な要因によって変動する場合があります。

上場ETF一覧

東京証券取引所:上場ETF一覧  /   大阪証券取引所:上場ETF一覧

※外国籍のETFは、外国証券取引口座の開設が必要です。
※ETFS上場投資信託は、「外国投資法人の発行する投資法人債券に類する証券」に該当するため、特定口座の対象外となりますのでご注意ください。一般口座のみでの取扱いとなります。詳細はETFセキュリティーズのホームページ等をご参照ください。
(課税上の取扱いは、今後の法改正等により変更される可能性があります。)

ETFセキュリティーズ

国内株式・現物取引手数料について

手数料は3つのコースがあります。
・一般コースのご案内  ・会員コースのご案内 ・ハイパーアクティブコースご案内
例えば一般コースの場合、最大手数料は1,800円(1約定150万円超/税込)です。
手数料の詳細は各コースのご案内をご覧ください。

国内株式・信用取引手数料について

手数料は3つのコースがあります。
・一般コースのご案内  ・会員コースのご案内 ・ハイパーアクティブコースご案内
例えば一般コースの場合、最大手数料は1,500円(1約定150万円超/税込)です。
手数料の詳細は各コースのご案内をご覧ください。

上場有価証券等のお取引にあたってのリスクについて
  • 上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品、カバードワラント等(以下「裏付け資産」(※)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
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  • また、新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。

※裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。